「エッセイ」
どもども木原ゼミ生の近藤です。エッセイなるものを初めて書くのですが、他の人に比べて語彙力がすんげえ劣っているのでその辺はスルーして読んでくれたら幸いです。
今回はずっとしてるサッカーの魅力について語りたいなぁって思ったので綴ります。
わいは小学五年生の時からサッカーをやっており、今もサークルではありますがサッカーを続けています。みなさんの中のサッカーのイメージってなんでしょう？「チャラそう？」「ルールがわからない」「足で蹴るの難しそう」いろんなイメージがあると思います。でもね、どのスポーツにも言えると思うんすけど、やってみたらわかるおもろいやつやん！なんですよね。サッカーは11vs11のチームスポーツです。1人がミスをしても周りがカバーすればなんとかなるスポーツなんです。（実際僕はめっちゃミスしてきました）そんなサッカーを通じて色んなことを学んできたのも確かです。上下関係、言葉遣い、めんどくさい先輩の見極め方などなど、人生でも役に立つスキルを習得出来たのもサッカーのおかげといっても過言ではないでしょう。
私は今もサークルでサッカーを続けていると言いましたが、そこの仲間たちは最高のやつらばっかりなんです。飲みに行ったり遊びに行ったりバカやったり、ラジバンダリー。ってもう最高なんですよね。「大学生活楽しめてますか？」って質問されたら、即答で「もちろん」って答えれるくらいサークルの仲間にはお世話になってます。もちろん、サッカーを通じて出来た友人にもお世話になってます。僕の高校はスポーツに特化してて全国各所色んなところから選手を集めていたので、今では色んなところに友人がいます。そんな友人達とも交流をしたり、試合をした他大学のチームの子と仲良くなったり、などなどまだまだ人脈を広げまくっている所存でございまする。
話は逸れてしまいましたが、皆さんにはなにか本気で取り組んでいることってありますか？僕は何事にも本気で取り組めばめっちゃ楽しいものになるってことなんすよね。どんだけしんどかったことでも、それを乗り越えた仲間達と大人になって飲んだ時には笑い話に変わるもんなんすよ。これって不思議ですよね。自分たちがやってきたことは唯一無二なんすよ。他の人たちが経験してないことを出来てるって思うと幸せに感じてきません？そこの勉強してる人とか、歌で飯食ってる人とか、窓拭いてる人とか、世の中色んな人が溢れてますよね。だからそんな人を蔑んだりするのは時間の無駄ですよね。うん。何言ってんだろ。
ってなわけで、これから色んなことがある人生辛いこと楽しいことありますが、めっちゃ頑張らなくてもええんで、適度に頑張って過ごしていきましょう。ではではこの辺で。ばいちゃっ！👋
